都城市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第4日12月 8日)
罹患された皆様の一日も早い御回復をお祈りするとともに、本市の飲食業や観光業等、市民生活への影響が最小限度で済むことを願っております。また先般、高病原性鳥インフルエンザが県内で発生し、昨日、本市の事業所においても二例目の発生が確認されました。対応に当たられた職員や協力していただいている土木関係者の御尽力に感謝するとともに、これ以上広がりませんよう、早期の終息を願っております。
罹患された皆様の一日も早い御回復をお祈りするとともに、本市の飲食業や観光業等、市民生活への影響が最小限度で済むことを願っております。また先般、高病原性鳥インフルエンザが県内で発生し、昨日、本市の事業所においても二例目の発生が確認されました。対応に当たられた職員や協力していただいている土木関係者の御尽力に感謝するとともに、これ以上広がりませんよう、早期の終息を願っております。
そういった中、国の観光業等への景気対策として、先般実施されましたGotoトラベルキャンペーンにつきましては、この評価として、「アクセルとブレーキを一緒に踏むようなものだ」と、ネガティブな発言もあったように聞き及んでおります。
しかし、それは非常に私はすばらしいことだと思いますけれども、働く場所がなくては若い人たちがいないという状況に陥ってくるんじゃないかと、私は非常に心配しておる次第でございますが、この仕事についてでありますが、地域の強みを生かしたビジネスの創業支援、地方へのビジネス人材の還流、サービス産業、農林水産業、観光業等それぞれの地域産業の分野における競争力の強化など、対処すべき政策課題は多岐にわたると、この2条
昨年の口蹄疫、ことしの鳥インフルエンザは、本町の小売店や飲食店等の商業や運輸・旅館等の観光業等に大きな打撃をこうむり、復興に向けて取り組んでいる中、3月11日の東日本大震災は未曾有の大被害となり、日本経済に大きな影響を与えています。
最後、八問目の質問は三月十一日の大震災以降の本市観光業等に与えた影響について、入り込み客数や宿泊者数などの項目別にここ数年の期間対比による具体的な数値を挙げて説明していただきたいと思います。 以上で壇上からの質問を終わります。(降壇) 谷口義幸市長(登壇) 坂元議員にお答えいたします。
8 大震災以降の本市観光業に与えた影響について (1) 東日本大震災以降の本市観光業等に与えた影響について、具体的数字を上げて説明等を求める。
今後につきましては、南部振興会や美々津の歴史的町並みを守る会、南部地区区長連合会等と協議をしながら、地場産業、観光業等の進展に努めてまいりたいと考えているところであります。 次に、財光寺地区ですが、区画整理事業にあわせて地区公民館を建設予定しているところでございます。
収入未済額の要因としては、高齢化による担税能力の低下と今日のきびしい社会経済状況下における企業の業績不振、また農林水産業、商工・観光業等の低迷等々が考えられるところでありますが、市民の納税意識の低下にならないよう滞納者に対する納税相談の徹底、生活状況、不動産等を十分調査し、全庁的な収納体制を推進され、滞納の解消に今後も努めていただきたい。
今後の取り組みに当たりましては、多様な就業ルートや経営形態を構築するなど、引き続き、農林水産業の振興に努めるとともに、既存の商工観光業等への事業基盤を強化することにより、若者にとって魅力ある産業の創出に努めてまいりたいと思います。また、伝続芸能の復興やボランティア活動など、住んでいる地域に誇りを持って積極的に社会活動に参加している若者がふえてきているところであります。